バイクの廃車手続きを、
公式の案内で確かめる。
代行は各社の記載で比べる。
乗らなくなった原付・軽二輪・小型二輪を手放すときの手続き(ナンバーの返納・抹消・自賠責の解約・税金)を、国・自治体・運輸支局・保険団体の公式案内から整理しました。引き取りや書類の代行を頼むときは、各社の公式サイトの記載を同じ列に並べて比べられます。
- 原付の廃車手数料
- 無料(堺市の案内。他は記載なし)
- 軽二輪の返納
- 無料(新潟運輸支局)
- 小型二輪の返納
- 450円(同)
廃車は 3 つの手続きでできている
どの区分でも、順番は同じです。代行サービスに頼む場合も、この 3 つのうちどこまでを代行するのかで費用と必要書類が変わります。
- ナンバーと書類を窓口に返す
原付は市区町村、軽二輪・小型二輪は運輸支局。返納・抹消の受付書(証明書)を必ず受け取る。
- 自賠責保険を解約する
受付書(証明書)を添えて保険会社・JA に申し出る。解約日は申し出た日で、残期間が 1 か月以上あれば返戻金がある。
- 車体を処分する
二輪車リサイクルの指定引取場所に持ち込めば処理料金は無料。運べないときは取扱店や引き取りサービスに相談。
出典: 新潟運輸支局・国土交通省 自動車登録ポータル・日本損害保険協会・自動車リサイクル促進センター(確認日 2026年10月20日)。詳しくは 手続きガイド。
代行サービスを公式の記載で比べる
18 件のサービスを、各社の公式サイトに書かれている内容だけで整理しました。「無料」には条件があるものが多いため、条件の欄もあわせて読んでください。掲載は推奨・評価・順位づけではありません。
手続きガイド
区分ごとの窓口・必要書類・手数料と、保険・税金の扱いを公式案内から整理しました。
原付(〜125cc)の廃車
市区町村の窓口でナンバーを返納する「廃車申告」。郵送・オンラインの可否と委任状の扱いを自治体の案内で比べる。
原付G-02軽二輪(126〜250cc)の返納
運輸支局での「軽自動車届出済証返納」。必要書類と手数料、ナンバー紛失時の扱い。
軽二輪G-03小型二輪(251cc〜)の抹消
一時抹消登録(返納)と永久抹消登録の違い、手数料、委任状、再び乗るときの手続き。
小型二輪G-04自賠責・重量税・軽自動車税
自賠責の解約と返戻、二輪は重量税の還付対象外、軽自動車税は 4 月 1 日の所有者に課税。
共通G-05代行の費用と選び方
引き取り+廃車・書類代行・買取+廃車・行政書士の 4 種類の違いと、各社の公式記載の料金を並べて見る。
比較G-06必要書類チェックリスト
区分ごとに手元にそろえるものを 1 枚に。紛失・盗難のときに追加で必要なもの。
共通都道府県の窓口(運輸支局)
軽二輪・小型二輪の返納・抹消を扱う運輸支局・自動車検査登録事務所 93 か所(47 都道府県)を、国土交通省の案内から掲載しています。原付の窓口は市区町村です。
掲載の考え方
出典で確認できたことだけを、確認日つきで載せています。
手続きは公式案内だけ
国土交通省・運輸支局・市区町村・保険団体・国税庁の公式ページを出典にし、まとめサイトや業者の解説は根拠にしていません。
業者は公式の記載だけ
料金・エリア・条件は各社の公式サイトの表記をそのまま要約し、口コミ・評価・順位はつけていません。確認できない項目は「記載なし」。
最新は出典で確認
手数料や料金は改定されます。手続き・依頼の前に出典と各社の最新の案内を確認してください。