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G-03 / 小型二輪

小型二輪(251cc〜)の廃車手続き

小型二輪は車検のある登録車両です。しばらく乗らないなら一時抹消登録(返納)、解体して処分するなら永久抹消登録と、目的で手続きが分かれます。

窓口と手続きの種類

窓口
運輸支局(使用の本拠の位置を管轄する運輸支局等)(都道府県の窓口一覧)
手数料
一時抹消登録(自動車検査証返納)は 450円(新潟運輸支局・2026-10-20 確認)。永久抹消登録は無料(国土交通省ポータル)。

一時抹消登録(自動車検査証返納・ナンバーの返納)

手数料
450円(新潟運輸支局の案内「登録手数料:450円」・確認日 2026-10-20。令和8年4月1日の法定手数料改定前の案内では 350円)
補足
インターネット(OSS)でも申請できる(国土交通省 自動車登録ポータル)。手続き後に「自動車検査証返納証明書」が交付され、再び使うときの中古新規検査に使う。
  • 申請書(OCR シート第3号様式の2。窓口で無料)
  • 手数料納付書(自動車検査登録印紙を貼付。キャッシュレスの場合はその旨を記載)
  • 自動車検査証
  • ナンバープレート 1 枚(盗難・紛失のときは使用者が記名した理由書に警察署名・届出日・受理番号)
  • 委任状(代理人が申請する場合。申請書に使用者の記名があれば不要)
  • 事業用自動車等連絡書(事業用の車両だけ)

永久抹消登録(解体して廃車)

手数料
無料(国土交通省ポータル『手数料は無料』。ただし対象車種が二輪かは同ページに明記なし)
補足
手数料は無料(国土交通省 自動車登録ポータル)。解体したうえで永久抹消する場合は解体報告記録の日と移動報告番号が必要。二輪向けの詳細な書類は未確認(管轄の運輸支局で確認)。
  • 解体報告記録がなされた日と解体に係る移動報告番号の記載が必要(国土交通省ポータル)
  • そのほかの書類は未確認(二輪向けの一覧を直接確認できず)

解体届出(一時抹消済みの車両を解体した場合)

手数料
未確認
補足
一時抹消登録(返納)をした後で車体を解体したときの届出。二輪向けの手数料・書類は未確認(管轄の運輸支局で確認)。
  • 未確認(四国運輸局案内に区分ありとの検索結果要約のみ。二輪向け記載は直接確認できず)

どちらを選ぶか

  • 一時抹消登録(返納): 車体は手元に残し、ナンバーと車検証を返す。自動車検査証返納証明書が交付され、再び乗るときは中古新規検査(新潟運輸支局の案内では登録手数料無料・検査手数料は別)を受ける。
  • 永久抹消登録: 解体したうえで登録を消す。解体報告記録の日と移動報告番号が必要。手数料は無料。

重量税国税庁Q&A(使用済自動車に係る自動車重量税の廃車還付制度)Q22: 自動車リサイクル法の対象外であるオートバイ(二輪車)は還付を受けることはできない、との趣旨(ページが文字化けのため原文引用の再確認は推奨)

代理人が手続きする場合

使用者の委任状が必要。ただし申請書に使用者の記名があれば不要(国土交通省ポータル)

ナンバーを紛失・盗難されたとき

ナンバー盗難・紛失時は使用者記名の理由書+警察署名・届出日・受理番号(国土交通省ポータル)

知っておきたいこと

新潟運輸支局・国土交通省 自動車登録ポータルの案内にもとづく。印鑑証明書・実印を求める古い案内もあり、現行の要件は管轄の運輸支局で確認。

軽自動車税(種別割)は 4 月 1 日の所有者に課税され、月割はありません(名古屋市・大阪市の案内)。自賠責保険は返納証明書を添えて解約します(解説)。

代行サービスに頼む場合

引き取りと抹消をまとめて行うサービス、買取に付随して抹消を行うサービス、書類を郵送して申請だけを行政書士に代行してもらう方法があります(小型二輪に対応するサービスの比較)。

国・自治体・運輸支局・保険団体の公式案内を一般向けに整理したものです。必要書類・手数料・窓口は自治体や時期で異なることがあります。手続きの前に、出典のページと管轄の窓口で最新の内容を確認してください。確認日: 2026-10-20。

出典・参考

確認日: 2026-10-20